ご無沙汰してます、pocoのすずです☺︎
最近登場率低めになっていたのですが、
何をしていたのか??と言いますと、、、
に出ていました!!!
前回は、今年の論題の労働時間についてを
少しだけ書かせていただいたので、
今回は英語ディベートについてお話ししますね!
(前回のコラムはこちら☞英語ディベート)
英語ディベートは、主に2種類あります。
1つ目は、今回の県大会で行われた、
アカデミックディベート
というもの。
約半年間同じ論題で、
たくさんの証拠を集めて行う、
準備型のディベートです。
もう1つは、17日に県大会があるのですが、
パーラメンタリーディベート
というもの。
こちらはアカデミックディベートとは違って、
試合の15分前に論題が発表されて、
ネットに頼らず、自分の培ってきた経験・知識を
フル活用して行う、即興型ディベートです。
私の高校はどちらも行っていて、
どちらにも違った良さがあってすごく楽しいんです!
英語ディベートってなんか難しそう…🤔
と思われがちですが、
パーラメンタリーディベートは
特に面白い議題も多くて、
大会前の練習会では
『日本でバレンタインデーは廃止すべきか否か』
なんて面白いテーマも!!
英語を話すとてもいい練習になるので、
機会があればぜひやってみてくださいね!