みなさんこんにちは!
pocoのこはるです⭐️
今日は、文芸部所属である私が、
普段どのように小説を書いているのかについて紹介しようと思います!
「読書の秋」とも言いますしね。
(といっても文芸部は季節なんて関係なく
いつも締め切りに追われてますが…😓)
そんな文芸部の内情は置いといて…
さっそく過程を紹介していきます!
まず、どんな世界観の話を書きたいか
ぼんやり考えます。
「ファンタジー」とか「恋愛もの」とか、
そんな感じでオッケーです👌
次に、登場人物を考えていきます。
まず中心となる人物を考えると、
他も考えやすいかなーと思います。
慣れないうちは、あまり設定を盛り過ぎない方がいいかもです。
それから、物語の中で
どのように人物が動いてほしいかを考えれば、大体は完成しています!
いいアイデアが浮かんでこないときは、
自分の好きな本やマンガ、アニメなどから
考えることもあります。
出版したり、世に出すなら話は別ですが、
趣味の範囲ならなんでもアリでいいと思います😅
趣味で本は読んでも、書くのは難しそう…と
思っている人も多いのではないでしょうか。
というか実際私もそうでした😅
でも実際書いてみると、大変だと思うこともありますがとても楽しいです!!
感想を言い合ったり、アドバイスをもらったりするのもいい刺激です😆
今回紹介したのはあくまで私の創作過程で、
文芸部員に聞いてみたりすると結構多種多様です。
作品を書くのは難しいと感じるかもしれませんが、少しでも興味を持ってくれれば嬉しいです😊
では今回はこの辺で😌
またお会いしましょう👋