BEAULOG

一般社団法人BEAU(設立準備中)の前身である、高校生団体「BEAU」が以前運営していたブログメディアです。

母の日の感謝 伝え方まとめてみた🌹

皆さんこんにちは、yu-koです!

 

 

今日は、、、母の日ですね(*^▽^*)

毎年5月の第2月曜日。皆さんはもう感謝の気持ちを伝えましたか?

 

 

でも正直な話、言葉で直接伝えるって恥ずかしいですよね。私もそうです。

という事で、「直接話す」以外で感謝の伝え方にはどんなものがあるか考えてみましょう(^^)

またそれぞれの特徴を私の独断と偏見で5段階評価にまとめてみますね。笑

 

 

⒈さりげなくアピール系

     恥ずかしさ :4   技術:2   特別感:4   好感度:5

普段は学校or仕事でお母さんとゆっくり同じ時間を過ごす機会はかなり少ないですよね。だから、この日だけはお母さんと一緒に過ごす!非常にシンプルです。お母さんと一緒に、のほほんとおしゃべりする、ショッピングを楽しむ、etc…イイですね(*´◒`*)

 

ただ、こちら側としては、喜ばせようと思っている相手がずっと目の前にいるわけなので、結構恥ずかしさは大きいかもしれないです。

 

特別感があるかどうかは、私達のアプローチ次第ですね!そういう意味では、「コミュ力」という技術が必要かもしれません。

 

 

⒉背中で語る系

恥ずかしさ:1   技術:4   特別感:5   好感度:5

お母さんになにか作ってプレゼントしたり、または手伝いをして家事の負担を減らしたり。後者は高校生以下限定でプレゼントとして成り立つものですね。

ちなみに私はこのタイプです。今年は見た目ケーキのサンドイッチを朝ごはんに作ってみました。

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昨年はチーズケーキを作ったんですけど、プレゼントするだけじゃなくて、ひとつだけでも家事の負担を減らせるものにしたいな、と思って、朝ごはん+昨日の夕飯の食器の片付けをすることにしました。

 

結果は大成功!朝母が起きる前に作って、サプライズっぽくする事もできました✨

 

料理以外にもピアノ演奏や小物雑貨を作って贈るのもイイですよね。

 

手作りがいいのは、頑張ったことが伝わる点、作っている間秘密にしておくとサプライズができる点です。

 

言葉以外のもので表現する、物を作るという意味では多少技術はいるかもしれませんが…1番大事なのは相手への想いです!    むしろ完璧のちょっと手前くらいがポイント高いかも?笑

 

また、渡す時以外は自分だけで作業するので、ずっと緊張する事はありません。恥ずかしがり屋さんにおススメです。

 

ただ、特別感はあるものの、なんとなくでしか感謝が伝わりません。

 

一言くらいは言葉で伝えたいですね。私は英語のメッセージをプレゼントに添えておきました。

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⒊文字で伝える系

恥ずかしさ:5    技術:2   特別感:5   好感度:5

 

ストレートに自分の想いを文字にして伝えると、相手もしっかりと私達の気持ちを分かってくれます。ものでは伝わらない、細かなエピソードにおける感謝を伝えたい時には最高の方法です(^^)

 

また、返事が返ってくる可能性があるので、普段話せていない分を手紙が助けてくれるかもしれないですね。

 

ただ、話すのよりはマシであっても、自分の感情を細かく表すのは相当な恥ずかしさを伴います。書いている時に相手のことをずっと考え、相手がいるわけでも無いのに恥ずかしいという     …なんかラブレターみたいですね笑

 

渡してから相手がどのように手紙を読むかによっても恥ずかしさは変わってきます。受け取った瞬間に自分ので文を時々つぶやきながら読まれたら、、、ハズカシイ!(//∇//)

 

でもそんな恥ずかしさも、母の日の醍醐味かもしれません。

 

 

 

どうだったでしょうか?さまざまな伝え方がありますが、気持ちがこもっていれば、どの方法もきっと喜んでもらえます(^^)

普段伝えられてないお母さんへの感謝を今日、是非伝えてみてください。

 

BEAU Fukui運営